2010.07.22
こんにちは。
Feedyouの岡部です。
いよいよ今回が『靴のつくりかた』最終回となりました。
初回から読んで頂いた方、ありがとうございます!!
それでは、後半戦スタートです↓
木型に『タックス』という釘で固定していきます。

ア~ンすると
職人さんの口の中にはタックスがいっぱい・・・!!!

「底付け」という作業を担当する職人さんの親指は
力を入れてギュウギュウ押すので、とても大きくなります。
職人の手。

かかとをまとめます。

キレイにまとまりました!

底面をスッて
(きれいにソールがつくように革を薄くします)

ノリを塗って

ソールを貼ります。
トントン・・・

圧着!!!


ソールをサラい

『リフト』を打ちます。

完成が近づいてまいりました!
ここで職人さんの華麗な足捌きをご覧ください。
ぎゅぅ~・・・

すぽっ!!

次に大切なヒールの釘打ちです。
ヒールが折れたり、抜けたりしてケガをしないようにするためです。
機械に釘をセットして・・・

靴をセット。

ガシャン!


安全の証です。

形になってきました。

ビジュアル担当!の職人さんが『ウラ』をさらいます。

成型。

いよいよ中敷きです。

かかとから貼ると、きれいに貼れるんですね。

さすが!!

ブラシで「仕上げ」をしていただいて

完成です!!

最後まで根気よく読んでくれた皆様、靴が作られるまでを楽しんでいただけたでしょうか?
皆さんが履いている靴は、たくさんの人が関わって、その一人一人の思いが込められて作られています。
オデットの靴たちも、皆さんのお気に入りとなって大切に履いていただけたら嬉しいです。